Taniwatariについて

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ブランドの由来

Taniwatari とは漢字に表すと字のごとく「谷渡り」。
この名前の由来は、サスペンダーの強度を試すため、海軍将校が背中のバーツを足で踏みつけ、両手でひっぱり、その強度に満足し、「これなら谷を渡るときにも役立ちそうだ」
といったことから、ニッカボッカ(※1)をはいた猟師がサスペンダーを踏んで谷を渡る商標が生まれました。
明治36 年以来「谷渡り人物印」の商標は、国内初のサスペンダーブランドとしてガーター(靴下止め)、 アームレット(裄吊り)・アームバンド(腕輪) などにも使用されてきた誇りあるブランドです。
私達は常に一貫した生産体制のもと、その伝統を受け継ぎ維持しながら、製品を作り上げています。

※1、ニッカボッカとは、工事現場などでみかける膝下までの丈で、裾口をベルト締めにした短ズボンのことです。

品質へのこだわり

  • 留め具や調節金具などはメッキの剥がれや変色・バリなど徹底的な検品作業を行い排除しています。
  • 皮革(※2)部分はキズや血筋などをできるだけ除き、そのうえで各パーツの耐久性を考慮し裁断・加工しています。
  • ゴム生地は裁断後長さが縮むため、裁断前作業→裁断→裁断後作業と3段階の工程を経たのち組み立て作業に入ります。
    また、生地の裁断から縫製そして完成品に至るまでの各工程において作業ごとに製品をチェックし、不良品の完全な排除を目指しています。

(※2)一部製品に合成皮革を使用しています。

製品の特長

サスペンダーはゴムが織り込まれた生地を使用しています。(※一部ゴムを使用していない製品もあります。)
そのためゴムの劣化を軽減するため、以下の取り扱いにご注意ください。

  • 一本のサスペンダーを毎日使用するより、出来れば複数のサスペンダーを交互に使用することをお勧めします。
  • ズボンを吊るす以上の極端な負荷をかけない。(サスペンダーをつけた状態でショルダーバッグなどを肩から掛け続けるとその部分だけ伸びる場合があります。)
  • 長期間使用しない状況を作らない。(全く使用しない状態が続く場合もゴムが劣化しますので適度な使用をお勧めします。)

留め具(クリップ)についての注意点

  • 留め具は極端に暑い部分(ベルト通しの上またはベルトの上から)を避けて止めることをお勧めします。留め具の構造上外れやすくなります。
  • またズボンを吊るす以上の重さを掛けると外れる恐れがありますのでご注意ください。

その他

弊社では、サイド吊り型サスペンダーやY型可動式サスペンダー・セキュリティチェック(金属探知機)対応サスペンダーなど、少しでも着けやすく、機能性に優れた製品の開発を目指しています。
末永くお使いいただけるようにアフターサービス(修理やサイズカットなど)にも対応しています。
お客様のご要望にお応えできるよう、随時可能な範囲で改良・改善を重ねています。
お気づきの点がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。

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